お産のふり返り(第二子長女、院内助産にて)

io color life consultingのブログをご覧下さり有難うございます!

2017年も残り僅かとなりました。
出産のことを記録に残しておきたいと思います
今回は、取り上げて頂きたい助産師さんが働いていたこともあり、
奈良の高山クリニックの院内助産での出産となりました。

2017年11月10日、予定日は11日でしたので
お墓参りなどご先祖様へのご挨拶を済ませて、
やる気になろう!と前日に息子と焼肉デートをして 笑 
陣痛を待っていました。

予定日の前日でしたが、助産師さんのお家なら安心!と
助産師さんのお家に遊びに行かせて頂いていました。
(助産師の芝田先生は、息子を取り上げてくれた方なのですが、
息子を妊娠中の検診の時に、「息子にいい人紹介して~」と言われて、
友人を紹介したら上手くいったという!そして家族ぐるみのお付き合いに
お腹がはるなぁ~という感じでしたが、規則的ではなく、
ただの前駆陣痛かな?と。

そろそろおいとましようかな?という時に、いきなりとてもお腹が痛くなって。
うずくまってしまうほどに。

助産師の芝田先生が、内診しようか?と子宮口を見てくれました。
(「家で内診するの初めてやわ!と笑いながら 笑)
すると8センチも開いていたみたいで。
病院に行くで、すぐに生まれるわ!と。

気付いた時には5分間隔の陣痛で、先生の車に揺られるともう生まれそうで
「七映ちゃん、救急車呼ぼう!道で生まれるわ。取り上げてあげられない!」という状況に。

禁断の手、救急車を呼んでしまいました

うーん、我慢強い性格だし、陣痛を陣痛と思っていなかったのかなぁ?
いや、でも規則的ではなかったし、、、
妊婦が救急車にお世話になったこと、本当に反省です。

救急車に横たわると、陣痛は緩和して病院まで待てそうな雰囲気に。
でも、「破水したらすぐに生まれるしね」と言われながら、病院へ。

病院の皆様は、状況的に救急車で生まれるに違いないと
保育器をスタンバイして待機して下さっていました 笑

院内助産なので、寝泊りする病室での出産です。
急いで駆け付けてくれた、夫の到着を待って、破膜。
へその緒が巻いていたので、すぐに救急車では生まれなかったみたいです。
病室で、芝田先生のアドバイスの元、へその緒のからみをとる為に横向きでいたら陣痛が進む進む。
陣痛を感じてから、夫の到着を待っていたので少し伸びて、
それでも3時間半の超安産でツルッと出てきてくれました
へその緒は息子が切ってくれました

ツルッと言っても、やっぱり痛かったです。
2人目の出産の痛さへの恐怖は、出産の途中、
「陣痛の痛さはこんなものではない」ということを知っていて、
あの絶頂の痛さを想像してしまうことだと思います 笑
1人目って無我夢中だから、怖いもの知らずでいられるというか。
最後、頭が出始めて、でもその陣痛でいきみきれず、次の陣痛までその状態で待つ時の痛みといったら 笑

私は第一子の時もそうでしたが、
陣痛促進剤、会陰切開No thank youの自然分娩を希望しました。
息子の時は、ただ、分娩台よりも畳のお部屋でリラックスして産みたいな~ぐらいの気持ちだったのですが、
医療介入のない息子の出産がとてもいいお産だったんですね。
息子は大きくてなかなか出てこないお産だったんですが、
息子と私の力でお互い生まれ、生み、自分たちで頑張れた!みたいな自信になって。

後は、今から思うとお産がとても息子らしいお産だったんです。
慎重で、でも力強くて、粘り強くて。
お産を終えた時にとても息子らしさが誇らしくて、
「きっとこの子は絶対に一生大丈夫」って思えたんです。

だから今回の妊娠が分かった時も、医療介入なく、
娘がどんな生まれ方をしてくるのか感じてみたい。
娘が初めて自分の力で成そうとしていることを娘の力で成し遂げてあげさせたい。
そんな気持ちでした。

娘を産んで思ったのは、助産師の家で陣痛を起こすなんて賢い子!ということですね 笑
そして最小限の痛さで生まれてきたという。
勘がよくて、冷静に判断も出来る子なんだろうなぁというスマートさを娘には感じました。
親バカですが。
息子よりも要領が良い子っぽいなぁ。

あと、出産ってお産の時だけではなくて妊娠してからの妊娠期間がお産だと思うんです。
息子の時は、カラー教材を開発したりとクリエイターの気分でした。
(そして、息子は何かを作り出すこと、向いているなぁとつくづく思います。)
今回は、気質の講座など人に寄り添う、そんな気分でした。
何より今回は、切迫早産になりたくさんの方に助けて頂きました。
人に恵まれる子なんだな、そう思えて、
おまじないみたいになりますが、一生分の安心感を得た気分です。

やっぱり私は、気質の講座でもありますが、
憂鬱質があるんですね。憂鬱質は「根源」にこだわるんです。
この世に生まれるという記念すべき日に、子どもがどんな風に素晴らしかったか、感じたいみたいです。
そこで感じたことを礎に、育児を頑張れるんだと思います。

院内助産は、やはり病院での出産なので、医療介入のないお産は実現できたものの
生んだ後は簡単に粉ミルクを足そうとするし、
(助産所のお産は、そんなに簡単にミルクを足さずに完全母乳で退院できるように頑張ってくれますものね。)
赤ちゃんの体温が低いかもと生んだ日の夜にいきなり母子分離しようとされるし、
(インファントウォーマーよりも、私が抱っこして温めた方がいいと思ってお断りしました。)
いきなり「病院のお産」という雰囲気になったことは苦手でしたが、

先生や看護婦さんは親切でしたし、
コックさんも私が苦手な乳&小麦フリーのお料理を心掛けて下さり、
病室はとっても広くて綺麗で、息子と一緒に寝泊まり出来たし、
おっぱいの出を良くするためにミルクを簡単に足さずに頑張ってみようという気持ちを理解はしてくれました。
経産婦ということもあり、どうしたら完全母乳で退院できるか、自分なりに感覚であったので私のリクエストを尊重してくれました。

でも今回の学びは、

院内助産は、産後いきなり管理的な「病院」になる。
ということですね 笑
そこがちょっと「なんちゃって助産所」なところがあって産後、少し混乱しました。
助産所はもっと妊婦の主体性を重んじてくれますから。
「ここは先生の病院ですから、先生の言うこと聞いて下さい」って看護師さんに言われちゃった時はびっくりしたなぁ。

助産所の産後ってもっとアットホームで、管理的ではなく、母乳を出す為に応援してくれます。
病院はなんでそんなに簡単にミルクを足して、乳頭への刺激を減らしちゃうんだろう。
おっぱい出せるのに、出すチャンスを失うママ、いっぱいいる気がするなぁ~

ということで、病院とちょっと戦ってしまうシチュエーションもありましたが、
頑張って完全母乳で退院することが出来てホッとしています。

ちょっと反発的なことを書いてしまいましたが、院内助産で良かったと思っています。
娘は黄疸が出てしまい、光線治療をしたんですね。
助産所で生んでいたら、光線治療の為に娘だけ病院、私は搾乳してそれを届けることになったと思いますが、
院内助産だったので、一緒に入院しながら光線治療を受けれたのは特に有難かったです。
助産師の芝田先生が、先生にかけあって下さり、光線治療中も1回の授乳に20分の時間をもらえましたし。
(最初は、5分でということでしたが、乳頭への刺激が母乳の出を良くするのでお願いしてくれました。)

今回は、娘を産んだ時に見えたものが特に思い出に残るお産でした。
出産直後、娘を見た時にキラキラキラキラと輝いて見えて
宝石みたいに感じたんです。
最初、逞しく美しくと「椿」という漢字を使おうとほぼ確定していたのに、
違う!この子は逞しいっていう感じじゃない、と。
キラキラ輝く宝石の繊細で守られる感じだ、と。

急遽、瑠璃玻璃から「璃子」に。

「瑠璃も玻璃も照らせば光る」ということわざがありますが、
ここぞという時に見つけてもらえるから磨いてねという願いを込めて。
秋の奈良生まれ、正倉院でいつも注目の琉璃玻璃のように人の集まる子に、と。
助産師さんの家で陣痛を起こすという冷静な判断が、瑠璃玻璃のクールな感じにぴったりだなぁと。

自然な力で生み、生まれ、そこで感じたことを名前に出来て、嬉しかったです。

以上、お産のふり返りでした

高山クリニックの皆さん、芝田先生、そして妊娠中に助けてくれたたくさんの友人たち、
色々気にかけて下さるお客様、有難うございました。
そして夫は本当に献身的に助けてくれました。
結婚し、2人で子育てをしていく中で、益々良いパートナーになりあえている気がします。
母も天国から見守り、喜んでくれたと思います。

良いお産でした
良いお産だったので、うかつにも3人目もいいかも!って思っちゃうなぁ。
3人目と思ったことなんてなかったのに。
自然分娩の素敵さ、伝えていきたいです。

出産して自分がなんだか前の私よりエネルギッシュなことを実感しています。

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