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粘液質がなぜかハマる絵本

io color life consultingのブログをご覧下さり有難うございます。

2歳の娘、最近この本に夢中です。



「ねずみくんのチョッキ」


私も大好きだった記憶があり、息子に買ったのですが、
息子は心にフィットしない様で、最後まで読ませてくれなかった、、、

粘液質の娘に大ヒット!さすが、私と同じ気質!!!

「おかぁさんがあんでくれたぼくのチョッキ、ぴったりにあうでしょ?」


から始まるお話で、あひるさん、おさるさん、ライオンさん、おうまさん、
ぞうさんが、次々と現れて、

「いいチョッキだね、ちょっときせてよ」
「うん」


と大きな動物にチョッキが貸し出されていくんです。

そのたびに大きな動物が

「すこしキツイが似合うかな?」と言う。

最後は、のびのびのチョッキにネズミくんは、ガーーーーーーーン!
でもそのチョッキでぞうさんにブランコをしてもらうというお話。


粘液質は、身体の中に入っていくような感覚を楽しむ気質だというお話を気質の講座でしていますが、
この「すこしきついがにあうかな?」のセリフの後に、娘はいつも

「きちゅい」と顔をしかめて楽しんでいます。笑
きつい感じを想像するのが楽しいんだと思う。

あと、お役に立てるのが嬉しい粘液質だし、
自分の大事なものが、みんなも喜んでくれている流れが幸せなんでしょう。

これを、多血質の友人に話していたら、
「私の大切なものがそんなのびのびになるなんて耐えられない。
なぜこの絵本が名作なんだと信じがたかった」と話していました 笑

ちなみに、胆汁質の子もこの絵本は嫌じゃないのかなと。
「少しいきついが似合うかな?」の後に、胆汁質の親は、
「似合う?」と子どもに聞きたがります。
これって意思の力で想いを叶えることを楽しんでいますよね。

粘液質は、「きつい」と身体にキュッとベストが食い込む感覚を楽しんで、
胆汁質は、「きついけど似合うよね」と意思の力で乗り越えることを楽しむ。

「個」を大切にする多血質と憂鬱質には、
お母さんが編んでくれた大切なチョッキが、誰かにさわられることも好きではないかも。

粘液質の私は、
ぼくにたいせつなものが、どんどんと周りを楽しませることへの嬉しさ、
のびてしまったことは悲しいけど、でもブランコになって違う喜びを発見したこと、
ぼくのチョッキを幾通りも楽しめて味わえることに幸せを感じるなぁと思います。

これを気質の講座で話したら、
この絵本の楽しみ方を初めて知りましたとおっしゃる受講生さんがいらっしゃいました。笑

絵本と気質のお話も楽しいですね。
またしましょうね。


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